【マンガ】歓迎会の酒は緊張をほぐすために飲むものではない
緊張する場面ほど酔わないタイプ
大事なデート前や、結婚式のスピーチ前についお酒を飲みすぎて結局失敗してしまう……という人も多いようですが、私は逆のタイプ。
緊張を強いられる場面では、どんなに飲んでもまったく酔わないのです。
特に新しい仕事先の人から、主賓の立場として歓迎会を開いてもらったときなどはもうザル。せいぜいトイレがものすごく近くなる程度。
これから関係を築いていく人たちの前で、ベロベロになって醜態をさらすわけにはいかない!という不安感から理性を保てているようです。
この自分の特徴をよく理解しているので、こういう場面ではそれはもう飲みまくります。周りの意識が酒で混濁している頃合いを見計らって仕掛けるスタイル。
決して品がよくない、むしろおすすめできない下品さですがそんなときでもよい出会いというのは落ちているものです。
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