【マンガ】ヘイマスター!いつもので頼む
「いつもの=扁桃腺炎」
私は人より扁桃腺が腫れやすい体質らしく、大体半年に1回のペースで40度近い高熱を出しています。
そのため、近所の病院の対応も慣れたもの。「いつもの」で通じるのでマンガと同じ会話が実際に行われています。紛れもないノンフィクションマンガです。
なじみのバーで「いつもの」とかっこよく注文をしてみたいですが、私の場合マスターは医師という現実。まあ確かにアルコールの匂いがするという点では一致していますが。
「いつもの」ではなかったことも
いつぞやの年始に高熱を出したときに「またいつものかー」と思いつつ通院。高熱に慣れているので、40度近い熱が出ている状態でも普通に街中を歩けます。
医師に症状を告げると「またいつものだねー」と言いながら喉の奥を見てくれたのですが……
医師「いつもの……じゃない!?」
私「……何……だと……?」
インフルエンザでした。
「40度近い高熱が突然出る」という点は扁桃腺炎によく見られる症状なのですが、そのときは扁桃腺が腫れていなかったそう。
そしてインフルエンザが流行する時期だったため、念のため検査をしたところビンゴでした。
ありがとうマイマスター。いつか引っ越すそのときまで、変わらずお世話になります。
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