【マンガ】女だらけのゲーム大会とバイオハザード7体験版
\ぜんぜん平気じゃない/
小学校からの幼なじみのちよこ・エリと我が家で集まってゲームをするという、未だに小学生的な遊び方をする私たち。
今回白羽の矢が立ったのがバイオハザード7。ハード所持者の特権として2人より先に体験版をプレイしましたが、もうしぬほど怖い。
走ろうにも重たい体、物がきしむ音や「姿の見えない第三者が確かにそこにいる」感覚。さらには虫が腕を這いずるさまなど、体験版でも十分すぎるほどの生理的な怖さを存分に味わいました。
「すべては恐怖のために新生したバイオハザード」の謳い文句に偽りはなさそう。
前作のナンバリングタイトルまでの「ゾンビなんてロケットランチャーで吹っ飛ばせ!痛快ガンアクション!」のような一面はカケラも見当たりませんでした。
ひとりでプレイするのはとてもムリそうなので、幼なじみ勢でワイワイ遊ぶか、年下くんに見てもらいながらじっくりプレイしていきたいと思います。
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