【マンガ】「女性はどうせカシスオレンジだろう」という幻想をぶち壊す

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最近酒ネタを立て続けに投稿しており、大変恐縮でございます。

世間のイメージは「カクテル＝女性」？

年下くんと居酒屋へ行ってお酒を注文すると、問答無用でカクテルが私側へ、ハイボールが年下くん側で置かれることが多いです。たまーに「ハイボールのお客さま～」と言って、事前に確認してから置いてくれる店員さんもいますが。

確かに若いころは、カクテルを控えめに頼む女性ってかわいいな、と憧れていました。けれど自分は料理と一緒に甘い飲み物を飲めない性質で、ハイボールはあきらめてもウーロンハイか水割りになってしまう。

どちらにしてもかわいさから無縁コースだったため、今では開き直って注文しています。初回の注文では逆に置かれるハイボールとカクテルですが、連続してハイボールを注文しているうちに、いつの間にか私にしか配分されないようになっていますし。

参考記事

私は年下くんより体重は重いですが、筋肉は少ない（脂肪太り）ので生まれ持ったアルコール分解酵素量を度外視すれば、今の1/3も飲めない体質だったかもしれません。

そして、最近さらに酒に強くなったなーと思っていたのは、実は女性ホルモンが減少しているせいだったのかも。この事実は知りたくなかった……。