妖精のアラサー女が9つ年下の彼氏をGETできた理由
※この記事に登場する「妖精」は脳内で「デブ」と変換してお読みください
年下くんは妖精が好みだった
冒頭に結論を持ってきてしまうとこれです。年下くんの守備範囲は妖精専門だったのです。
過去の記事でも少し触れましたが、私はまごうことなき妖精。「体重50kg超えてるから私超フェアリー(><)」なんていうファッション妖精ではなく、婦人科を受診すれば「とりあえず痩せよう」しか言われないガチ妖精。
おそらくアフリカ地方やタヒチに行けばモテモテのはずです。
年下くんも、もちろん私の体重を知っています。その体型に対しての年下くんの意見が
「妖精じゃないよ、ぽっちゃりだよ」
( д) ゚ ゚
あくまで年下くん的”ぽっちゃり”と”妖精”の境界線
医者に「とりあえず痩せろ」と言われる体重が”ぽっちゃり”となると、彼の思う”妖精”はどれほどの体重なのか。ムダに掘り下げてみた。
まず、彼の中では以下のような基準値があるという。
ムダに区分が細かい。
せめて各項目5つずつでいいんじゃ……というツッコミを抑えて聞いていると、どうやら私は「ぽちゃ6」に該当するという。
そして「妖精3」以上になるとさすがの年下くんもお手上げ侍になるらしい。
この「妖精3」は具体的に何kgのことを指すのかは答えてくれなかったが、彼曰く「100kgならまだ平気」らしいのでおそらくそれ以上の体重を指していると思われる。
つまりは私に奇跡が起きたということ
20代前半のナウでヤングな男性が、丸みを帯びすぎた女性を好いてくれることはなかなかないでしょう。さらに私は9つも年上です。
つまり、巡り合えたそれって『奇跡』。
最後に
上記で紹介した「年下くん的”ぽっちゃり”と”妖精”の境界線」の基準値では、年下くんの本当の理想は「ぽちゃ3」。
さりげなく「もうちょっと痩せろ」と言われています。……近々ダイエットを開始するかもしれません……。
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