【マンガ】新作バイオハザード7をプレイした感想-彼氏編-
恐怖よりも3D酔いに屈する
こちらの記事でも予告していたとおり、バイオハザードの新作ゲームを購入しました！
ちなみに私が買ったのは「グロテスク版じゃないほう」。どちらにしようかかなり悩みましたが、血や痛そうな表現をそこまで求めてなかったのでこちらを。
友人同士のプレイ大会を開く前に、まずは年下くんとやってみたのですがものすごく酔う。マジはんぱない3D酔いに襲われました。
一応ゲーム内の設定で「カメラ揺れ」をOFFにできますが、それでも三半規管が弱い人は酔ってしまうと思います。恐怖からの脱出のために周囲を見渡す必要があり、そのカメラの動きとリアルすぎる背景の相乗効果で酔いまくり。
恐怖の世界にどっぷち浸かるためには、事前に乗り物酔い止めを服用することを強くおすすめします。
3D酔いしてグロッキーになってしまった後に、その原因と対策について調べたところ以下のサイトが大変参考になりました。
3D酔いの治し方と対策 | ゲームをプレイすると頭痛や吐き気がする方は要注意
上記サイトの「3D酔いの原因は何？」の項目に書かれている「脳が優秀である～」の言葉に大変感動し、そのあとふざけて何度も「脳が優秀だからね！」と連呼してたら
かわいそう……
と、憐みの目で見られました。だって脳が優秀なんだから仕方ないじゃないか！
肝心のゲーム進行度は、チュートリアル？が終了して「家族へようこそ」のトロフィーを獲得したところ。今のところ、ゾンビ要素はありません。
ゾンビよりも、生きている狂った人間のほうが怖いということを強く感じさせてくれます。
ちなみにプレイした日の夢が、スキー場で禿げた生首のおっさんに追いかけられるという内容でした。確実にバイオハザード7の影響です。家族になってたまるか。
女だらけのバイオハザード大会も近日開催予定です！
ちなみに世間的にはR18指定の「グロテスク版」のほうが人気です（中古買取価格にも差があったり）。血や痛そうな表現に嫌悪感がないようでしたらこちらがおすすめ。
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