年上さんと年下くん

9つ差の年下彼氏との絵日記がメインの雑記ブログ。結婚について不安になったり、時には疲れたり。それでもかわいいのです。雑記コンテンツは本当にジャンルを問わない雑記です。

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JK時代に戻りたいあまり10代と30代で変わったことを比べてみた

女子高生時代女子高生時代と30代で変わったもの

在りし日の10代

業務が月末・月初進行で疲弊しきっていた脳が現実逃避を起こして、唐突に「10代の頃に戻りてええ」と喚き立てました。

 

「いいや、10代よりも30代のほうがいいことだってあるはず!」と第二の私が同じく脳内で異議を申し立てたので、10代と30代で変わったことを比べてみることにしました。脳内で。

 

変わったこと

体力

あらためて振り返るまでもなく、変わったのがこの体力。もちろん年をとるにつれてどんどん減少。

だって女子高生の頃は

 

  • 朝8時30分頃に登校
  • 日によっては体育の授業で強制的に運動
  • 下校してそのまま22時までバイ
  • 土曜休みは週に2日しかない(当時)

 

上記のような生活を3年間続けていました。もしかして自分化け物だったのかな?

こんなの今やろうとおもっても無理無理無理。1週間もたずに最悪しにます。ブラック企業すぎて震える。

 

食欲

これも10代の頃と比べて落ちてますね、確実に。食事量は減っているのに体型は変わらないどころかすぐに肥える。

あの頃の基礎代謝が切実に恋しいです。

 

相手への思いやり

10代の頃はとにかく勢いだけで生きていた部分もあったため、”この発言をしたら相手がどう思うか”などということはあまり意識していませんでした。

まあ大人になった、ということです。

 

自分の年齢への関心

30を過ぎたら本気でどうでもよくなりました。先日もふとしたときに現在の年齢が32か33かわからなくなり、思わず「1984年生まれ 年齢」でググってしまうぐらい意識が低くなります。

 

純粋に年を重ねるのが嬉しかったのは23歳くらいまで、それから30歳という峠を越えるまで恐怖しかありませんでした。

 

ひとりでどんな店へも入店可能に

10代の頃はひとりでお店に行くとしてもせいぜいコンビニかドラックストアくらいでしたが、いつの間にか「私のことなんて誰も見ていない」がモットーに。

 

今では「ひとカラ」はもちろん「ひとり定食屋」「ひとり家系ラーメン」「ひとりいきなりステーキ」など、躊躇なく入店と食事が可能に。

おいしいものをどんなタイミングでも食べられる。きっとどこへだって行けます。

 

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もっときちんと考えればまだまだ「変わったこと」があると思いますが、文字数が多くなってきたのと脳の疲労が限界なので、今回はここまでで。

また思いついたら書いていきたいと思います。

 

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